※これ以前のリンクは、切れていることが多いと思われます。あらかじめ承知おきください。
- Paulamoni
- I want to see if I can find out what it is my performance is lacking.
- Mr.Cat
- Are you sure????
- Duck
- Are you sure????
- Duck
- So why she picked me?
- Mr.Cat
- Yes, I agree.
- Duck
- But someone else would be...
- Mr.Cat
- Yeees, I agree.
- Duck
- But I'm really bad at this, so...
- Mr.Cat
- Yes, I know. This is an earnest request from Ms. Paulamoni, don't worry, please dance to your hearts content. Even if my dreams of love would end because of it, I will never hold that most painful fact against you...
- Duck
- Uaaaa!
- Pike
- Been a while since her last pinch!
- Lilie
- I've been waiting for this!
Princess Tutu : #6 "Dreaming Aurora"◆◇◆
- パウラモニ
- 私、自分に足りないものがなんなのか、どうしても確かめたいんです。
- 猫先生
- えっ、まじですか!
- あひる
- まじですか!
- あひる
- つかなんであたし?
- 猫先生
- 同感です。
- あひる
- 他の人の方が…
- 猫先生
- 同感です。
- あひる
- あたしへたくそなんですけど…
- 猫先生
- 知ってますよ。…これはパウラモニさんのたっての願いなのです。大丈夫、思う存分踊ってください。たとえそのせいで私の恋が終わったとしても、決して、恨んだりはしませんからぁぁ…………
- あひる
- ひいいいいい!
- ぴけ
- あひるひさびさのピーンチ!
- りりえ
- 待ってましたあ!!
プリンセスチュチュ 第6話「夢見るオーロラ」
北米版猫先生の T.P. Postlewaithe の怪演、絶好調です。他作品もぜひチェックしてみたいところですが、ちらりと調べてみた範囲では「E's Otherwise」くらいにしか出演歴がないようで、残念なことです。
hold something against someone で「昔の〜〜を持ち出して○○を責める」。やや破調とは思いますが、こんな強調の方法があったとは(笑)。
Logic のピアノロールエディタの背景の色の設定が、突然保存されなくなりました。何度設定を変更しても「暗い」背景に変わってしまい、ディビジョンラインが見づらく非常に気に障ります。Logic は初期設定で、新規プロジェクトのピアノロールエディタの背景色について「明るい」「暗い」の色デザインをあらかじめ決めておき、書類ごとにどちらかを選択して表示することができるようになっていますが、この2段階の設定のいずれも保存されなくなってしまっています。
仕方がないので、「暗い」背景のまま、色の配置を明るく変更することにしました。同一の書類をひとりのユーザが明暗の背景を頻繁に切り替えながら使う状況はまず考えられません。背景色の設定はユーザが1種類だけ好みに合わせて設定できれば十分のはずです。なぜこんな過剰な(そして、「暗い」背景であろうとも詳細設定をいじれば「明るい」背景にできるような無意味な)設定項目が存在するのか、首を傾げざるを得ません。
しかもハイパーエディタの背景色は変更できないという…なんと中途半端なことか。