※これ以前のリンクは、切れていることが多いと思われます。あらかじめ承知おきください。
- Edel
- Truth is a shy little thing, If you approach, it will hide.
- Duck
- Miss Edel?
- Edel
- Truth is a lonesome little thing, If you run away, it will give chase.
- Duck
- Huh,
- Edel
- Having doubts, are you?
- Duck
- Wellll, I am..
- Duck
- So you see there's this person and another person who's really good friends with that person. And that person also has another good friend. But that person's friends aren't exactly friends with one another. Do you understand what I'm saying?
- Edel
- A mighty wind can fan flames and make treetop sway, but flames burn trees to the ground.
- Duck
- So, wind and flames and trees huh, is that mean that they can never get along each other?
- Edel
- Who's to say?
- Duck
- Hmmm, if the winds is too strong, it'll put out fire and topple the trees, so that means, .. I don't get it. Well, thanks anyway, Miss Edel.
Princess Tutu : #3 "The Princess' Vow"◆◇◆
- エデル
- 真実は恥ずかしがりや、近づけば隠れてしまう。
- あひる
- エデルさん?
- エデル
- 真実は寂しがりや、遠ざかれば追ってくる。
- あひる
- あっ。
- エデル
- 迷いごとかしら。
- あひる
- は…はい…。
- あひる
- あのですね、ある人がいてその人となかよしの人がいるんですけど、ある人はもうひとりのなかよしの人がいて、でもなかよしの人どうしはなかよしじゃないの…ってなに言ってるかわかります?
- エデル
- 風は炎を燃やし梢を揺らす。けれど、炎は木を焼きつくす。
- あひる
- …はぁ、風と炎と木かぁ…。それって絶対なかよくなれないんですか?
- エデル
- どうかしら?
- あひる
- ふーむ、でもあんまり風が強いと火は消えちゃうし木も倒れちゃうし、だから…、わかんないや。けどありがとう、エデルさん。
プリンセスチュチュ 第3話「プリンセスの誓い」
Who's to say? で「誰が(そう)言うだろうか」となり、軽い疑念・反問の意です。ここでは「はぐらかし」でしょうか。
訃報:広川太一郎さん69歳=声優〜毎日.jp
好きな役者は数々あれど、広川太一郎はまさに別格、ほとんど神と崇める存在でした。もはや言葉もありません。
届いたばかりの「空飛ぶモンティ・パイソン」を観ながら、今夜は(本当に)泣き明かします。
再現条件は今のところ不明ですが、起こってしまったときの決まった対策がありません。なんとなく、症状が消えるのを待つしかないのです。
そしてもうひとつ、この不具合は高確率でおかしな小節線の不具合と一緒にやってきます。繰り返し記号の小節線は本来後の方にしかないのですが、後に入れると前にも入ってしまいます。つまり、ソフトウェア的にこの2つの小節は両方とも「6小節目」であり、したがって6小節目の小節線を変更すると変更が2カ所で有効になってしまうのです。