※これ以前のリンクは、切れていることが多いと思われます。あらかじめ承知おきください。
少子化の原因はさまざまだろうが経験者が「案外なんとかなるよ」と言えない現実があり、それはこんなささいなことの中にある。働く母はキレやすいのだろうか。
記者Maiコラム「息子の運動会 親の苦労も考えて」〜毎日新聞22日東京14版26面
長男の通う小学校で日曜日に行われた運動会が開催中に雨天で翌日に順延となり、弁当をよけいに作るはめになった窪田記者の恨み節。少子化の原因に言及していますが、これから子供を作ろうかどうしようかという時に、いったい小学校の運動会の日程まで気にする/なるものなのでしょうか。明らかに問題の広げすぎです。キレやすい上に八つ当たり性でもあるらしい記者氏は、自分の性格を「働く母」全般に押しつけるのは慎むべきでしょう。
- 西川医師
- もう、行かれてしまうのですね? 私は、先生とアンチエイジングを研究したかった…
- ピノコ
- あのねー、ピノコは歳をとりたいよ!? いつまでも同じままだなんて、アッチョンプリケだよのさ。
- 西川医師
- そうね、いい歳のとり方したいわよね。
ブラックジャック21 第8話「65年後の目覚め」
ブラックジャックを尊敬する、なにやら極めて微妙な位置にモデルを求めたらしい女医の役で長沢美樹さん出演。こんな妖しい声は初めて聞きました。書かれたセリフも突拍子もないもので、怪演?ぶりが際立っているようです。