※これ以前のリンクは、切れていることが多いと思われます。あらかじめ承知おきください。
将来のスクランブル化に言及 NHK未払い問題で総務相〜アサヒ・コム
ただ言及しただけのようではありますが。
恐いのなら、逃げ出してはどうでしょうか。
雪の女王〜NHKアニメワールド
なぜこの作品の話題がないのだと匿名様からおたずねがありました。もちろん毎週見ています。長沢さんが出ているから、というだけの理由でチャンネルを合わせていた某あうえうアニメと違い、毎回楽しんでいます。ただし仲村トオルのラギを除けば、ですが。ちょうど今日の再放送でやっていた名探偵ポアロとマープルの伊東美咲や中山忍を上回る(下回る?)ひどさです。吟遊詩人が群衆を前に朗誦するときに、あの抑えた胴間声(?)のそのまま、というのはまったくいただけません。
長沢さん演じるアモールには(当然のことながら)うき、うききー、うししししくらいしかセリフがなく、ピカチュウのように多彩な感情表現や、アメデオのような存在感ある演技演出は(もっとも、アメデオはノークレジットですが)今後も期待できないでしょう。幼年期の涼と同様、高く軽くが要求される小さい生き物の「声」を作るにあたり長沢さんにはかなりの作為が必要なのでしょうか、端々にかいた汗の後のようなものが残り(たとえば、プリンセスナイン17話「夢・・・」における「やーだよっ」、あるいはアニメイト2004年ラジオ版CMにおける「わぁーん、パパ怖ーい」)、それがおかしくもあり、一種の存在感にもつながっているのですが、それだけに、ああ、もう少しいろいろ動かせば、などと埒もないことを思ってしまいます。
…え?ライブフィーフィーちゃん? ああ、書かないつもりだったのに。